+これまでの「お役立ち情報」のPDF化 ファイル化に着手します

2019年3月号のフォローアップ

*通信3月号に添付の「お役立ち情報R」の画像が、白黒印刷したところ色がつぶれてしまってわかりにくくなってしまいました。
元の画像をのせますのでご覧ください。
Pdf_icon_3

*膝痛い
おもに70歳から上の方々が患っていらっしゃいます。ムリ・酷使がたたって私も2018年7月-10月、委託しました。

私の同級生・整形外科医に、師匠であるとの紹介を受けて受診して、水たまり(変形性膝関節症)を完全によくしました。 三橋整形外科 
登山ガイド高橋の紹介、で通じるかと思います。
本厚木駅徒歩3分、
休診日:木曜・第1、3、5日曜・祝日 ▲:第2、4のみ
診療科目:整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科・骨粗鬆症外来・スポーツ整形

*こむら返り
キネシオテープがおすすめです。(201908 清水さん) <https://www.wasedaclub.com/blog_detail/blog_id=8&id=506 より引用>
1973年にアプライド・キネシオロジーの理論に基づき、関節可動域を制限することなく、筋バランスを正常に戻す事を目的に発表されたテープです。皮膚と30〜40%の伸縮率で、非常に薄い(ほぼ皮膚の表皮の厚さと同じ)のが特徴です。当初はリュウマチ患者の変形性関節症のために多く使われていましたが、現在は多くのスポーツ選手・愛好家に使われています。また、粘着財はアクリル樹脂のため、皮膚上の体温によって熱活性され、張っている時間が長いほど肌になじむ。従って、貼ってから10分間は激しい動きは控え、テープを皮膚になじませる。
効果
@ 筋収縮、弛緩バランスを正常化する
A 筋の過緊張によってもたらせる関節のずれを正常化する
B 局所の血液、リンパ液の循環を改善し、代謝を改善する
C 皮膚や筋・筋膜・靭帯にある固有受容器の働きを変化させ、鎮痛の作用をもたらす。

張り方
筋を伸張させテープを貼り元に戻すと、筋のバランスが正常化し感覚受容器への痛み刺激が軽減する。また、皮下にわずかな隙間が作られ、組織液が流入し組織間の摩擦を軽減する。筋内の代謝もスムースに行えるようになる。 *下腿三頭筋(ふくらはぎ)の筋痙攣(こむら返り)予防のキネシオテーピング
5cm幅のキネシオテープを40cmに3本切り出します。
四隅を丸く切り落としておくと、運動中剥がれにくくなります。

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